押尾学の現在って？獄中から来た手紙

押尾学と言えば、

◆合成麻薬MDMA ◆保護責任者遺棄致死罪





この理由で2012年3月から3年6ヶ月の実刑を受けて、只今檻の中というわけですね。



以前から週刊誌の女性自身がアンケート式の取材を申し込んでいて、ご丁寧に返信が来たそうです。



刑務所ではやることあまりないでしょうからね。





1年以上の刑務所生活で、ちょっとは反省したんでしょうか。



自分の欲望のまま生きて、家族は崩壊、仕事関係者も大きな損失をくらったでしょうし、



何よりも、亡くなったホステスTさんやそのご家族への償いは3年6ヶ月では到底足りるものではありませんね！





獄中から来た手紙によると、体重も落ち、俳優とは思えないほどみすぼらしい姿になっているようです。



刑務所の生活は環境的にも恵まれているわけではない上に、任されている仕事は、



炊場工場





いわゆる、刑務所内の台所というわけですが、みんなが食事をする前に作らないといけないわけですから、朝は早く起きて、休憩も夕食の後だそうだ。



刑務所内でも1番体力気力がいるところとされているようです。



一応余暇や休日もあるようで、その時は、ノートに色々と書いたり、本を読んだり、通信講座の勉強をしたりしているようです。




刑期を終えても、芸能活動には復帰するつもりはないとのこと、他にやってみたいビジネスがあるとのことだけど、犯した罪の重さに耐えながら、人生を生きていくわけで、それは簡単なことではないと思う。



芸能界に復帰はしないといいながら、復帰なんてしたら最悪だ。



参考サイト：女性自信公式ページhttp://jisin.jp/news/2586/5840/